紫乃先生伝授【スローフェラテクニック 】
こんにちは、紫乃先生です。
さて今日は究極のフェラチオ
【スローフェラ 】についてお話をしていきます。
よくスローセックス動画などで用いられている言葉ですね。
このスローフェラですが、文字の通りゆっくりとしたフェラです。
イキそうになるようなハードな快感ではないのですが、鳥肌が立つようなゾクゾクとした快感があるみたいです。
紫乃先生の経験上、これが結構な快感と興奮、そして感度の高まりをもたらし、快楽の海へ溺れていくみたいです。
紫乃先生のフェラを実践体験された方々は
「挿入以上に気持ちいい」
「こんな気持ちいいのは生まれて初めてだ」
「包まれた愛情を感じる」
etc.....お声を頂いております。
フェラでいきなり咥える女性の皆様！
いきなり咥えさせようとする男性の皆様！
今日から改めましょう！
フェラについての話なのですが、もちろんこれが全て正解という訳ではありません。
あくまでも紫乃先生自己流で個人見解ですから。
意外とこういうフェラの入り方をする人や特にフェラの最初に丹念に丁寧に舐めまわしてくれる人って少ないと思います。
チョロっと周りを舐めてからすぐにパクっといっちゃう人って結構いるんです。
何故なら、これって意外とAVでも見られるので、真似してしまうんですよね？
男女問わず、AVの影響は絶大なので、今から忘れてください。
AVの真似事はしないで欲しいからです。
話を戻し、こうしたスローなフェラや緩急を付けたフェラをすると、ソフトな刺激が一つの助走になって、ハードにした時に一気に快感が爆発する訳です。
だから、スローフェラはかなり大事なんです。
スローフェラのやり方としては、特に難しいことはありません。
まず体制から。
男性の左に跨り、男性と手を繋ぐ。
この時は恋人繋ぎだと疲れてしまうので普通に繋ぎましょう。
そのまま、男性の左足全体に覆い被さるようにして顔がペニス付近にくるようにして密着させてください。
密着が一番大事です！
さてテクニック方法としてゆっくりと舐めたり、咥えてからゆっくりとストロークすればいいと思います。
☆ワンポイントとして口の中で飴玉やソフトクリームを舐める感じです。
ペニスへの舌の当て方も、咥えた時の唇の圧力も軽く当てるくらいかちょっと力を加える程度で、激しい刺激は与えないようにします。
動きに関しては、とにかくゆっくりとがポイントです。
普通に優しくフェラをする時以上にゆっくりと舌や唇を移動させていく感じです。
舌で舐める時は、ゆっくりじっくりと舐め上げる。
咥えてストロークする時なら、ゆっくりと口に沈めていく感じ。
このソフトでゆっくりとした刺激がゾクゾクとして快感を引き起こし、また焦らしの効果もあるので感度も高まっていくわけです。
普通、フェラでの焦らしというと、舐めるぞ舐めるぞと見せかけて舐めてあげないという、舐めそうで舐めない焦らしをする人が多いですね。
でもこれは、舐めることで焦らすみたいなものです。
前者の焦らしは「早く舐めて欲しい」という気持ちを引き出す焦らしなのに対して、
後者の焦らしは「もっと激しくして欲しい」という気持ちを引き出す焦らしと言えます。
ただ、この「ゆっくり」とか「ソフトに」とかは、凄く感覚的な話になってきますので、男性によってベストが違うとは思います。
あまりにもゆっくり過ぎてもダメですし、
あまりにもソフト過ぎても物足りなさを感じると思います。
ですから、男性の反応をよくチェックしながら、相手の男性にとってのベストを探っていって頂ければと思います。
ちなみに、この「スローフェラ」ですが、
ペニスがギンギンに元気になっている時が最も効果的ですが、元気でない時でもかなりの快楽が得られるようです。
ペニスがギンギンになっている時って、非常に敏感になっているのでソフトな刺激もキャッチできるみたいです。
感じやすくなっている状態ですので、ソフトな刺激やゆっくりな刺激にも凄く感じるんです。
フェラで感じさせるためには、ハードにすればいいというものではありません。
ハードな刺激だけを続けていてもいずれは慣れてしまいますし。
むしろこうしたジワジワ感じる快感の方が好きって男性も多いと思います。
スローフェラをフェラテクのラインナップに加えて頂けると、もっとバリエーション豊かに楽しませることができます。
紫乃先生スローフェラ術を活用して、緩急のついたフェラで紫乃先生以上に男性を虜にしてくださいね！
紫乃先生のスローフェラ…1度されたら病みつきになるそうです…
～今日も貴方を快楽の海へ誘います～
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セックスアドバイザー 石井哲平事務局
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