【私が性セラピストになった理由】
こんにちは、紫乃先生です。
最近何故性セラピストをしているのかとご質問が多いので、紫乃先生が何故この道を選んだのかお話をさせて頂きます。
かなり長分にはなりますがお付き合い下さい。
本当は、貴方は気づいているはずです。
今のままでは、決して心が満たされないということを。
貴方は不安に思っているはずです。
「もしかして、俺(私)はこのまま真実の愛を知らずに孤独に死んでいくのではないか」
と。
いきなりこんなことを申し上げて
「失礼なやつだな」
とお怒りになるかもしれませんが、どうかご容赦ください。
しかし私には、このように貴方に語りかける権利があると思っています。
その理由は、私の人生に起こった数奇な出来事の数々をお聞きになれば、きっとご理解い
少し長くなりますが、どうかしばしお付き合いください。
私はイギリス系中国人と中国系日本人のクォーターです。
私は香港で生まれて5歳の時に日本に来ました。
当時全く日本語が話せなかったのでインターナショナルスクールでアメリカの教育を受けて来ました。
アジア圏に於いては性教育はありませんが、その他の国に於いては性教育があります。
文化と風習の違いと言うことを知り、仕方ないかとは思いつつ、それから日本の性風俗に興味を持ちはじめました。
高校を卒業して大学進学のために家を出て、まず飛び込んだのはAVの世界でした。
当時インターネットが無かったので、AVは男性が好き好んで観るものなので、作っている現場に行けば私の疑問がとけるかもしれないと思ったのです。
ご存知かと思いますが、AVには様々なジャンルがあります。
比較的ノーマルなものから、SMやスカトロ、レイプものなどです。
女優は自分がNGのジャンルというのを選べるのですが、私の目的は男性心理を知ることでしたので
すべてのジャンルに挑戦することにしました。
かなりハードでしたが持ち前の負けん気の強さを発揮して、どんな撮影でも全力で挑みました。
その結果、なるほどAVというのは
なんだということが、わかりました。
女性の気持ち良さなどは一切無視して、ひたすら男性の欲望に答える企画でいっぱいです。
日常生活で、団地妻が宅配便のお兄さんとSEXしちゃうなんてことはまずありえません。
もちろん、男性の本能もあると思いますが、AVが着火剤になっているのだと思いました。
私はもっと色々な男性の気持ちが知りたくなったので風俗にも行きました。
ありがたいことに、在籍中ずっとナンバーワンをキープさせて頂きました。
ナンバーワンの秘訣は、2年間で400人以上の男性のお相手をしていくなかで身につけたフェラテクニックです。
でも、ペニスを咥えて上下させるピストンフェラはものすごく女性に負担がかかります。
私も、顎関節症になってしまいました。
そこで、
「女性に負担がかからず男性もさらに気持ちよくなれるフェラはないだろうか?」
と考えてたどり着いたのが2種類のフェラチオテクニックです。
それぞれ「スローフェラ」と「ハーモニカフェラ」
という名前をつけました。
まずスローフェラで、
亀頭の先っぽからゆっくりと、アイスクリームを舐めるかのようにやさしく刺激します。
そして、ハーモニカフェラに移り、
ペニスの横側を、ゆっくりと唇を滑らせるように上下に舐めていきます。
そんなに地味なフェラで気持ちいいの?
とおもわれるかもしれませんが、効果は折り紙つきです。
多くの男性が、
「こんな気持ちのいいフェラチオは初めてだ」
「一体どうやって動かしてるの?」
「フェラで愛を感じるよ」
という言葉とともに、大量の精子を発射されていました。
AVとデリヘル経験によって、男性心理と気持ちよくする方法を理解しました。
そこでまずは、女性が本当に快楽を得られる為の追求をはじめました。
はじめは中イキを経験してみることにしました。
今までたくさんセックスをしてきましたが、実はまだ中イキしたことがなかったのです。
インターネットを使って検索してみると、
「ポルチオ開発」をされている方のページがヒットしました。
いまでこそポルチオ性感帯は有名ですが当時はまだ、あまり知られていません。
かなり怪しかったのですが、なぜだか運命めいたものを感じたので思い切ってお願いしてみました。
結果的に、この決断が私の人生に大きな影響を与えることになります、、、
予約して指定の場所へ行くと、某俳優に似たイケメンのK先生が出迎えてくれました。
そして口頭でのカウンセリングを受けて、シャワーを浴びて、ベッドに横になります。
女性の体の部位を事細かく説明をしてくれました。
そして、
もっとも感じる部位としてポルチオ性感帯について教えてくれました。
「人の姿形がみんな違うように。ポルチオの位置も人によって違うんですよ」
と言われながら、指を私の膣内にゆっくりと挿入して、一番奥の子宮口付近にあるポルチオを正確に探し当てました。
はじめて愛撫されたポルチオの快感にも驚きましたがそれよりK先生の、女性の身体についての豊富な知識と、それを土台にした確かな施術に感動しました。
この人は本物だと確信した私は、なぜこんなにすごい知識と技をもっているのか聞いてみました。
すると、
なんと本業は産婦人科の医師だったのです。
驚きと同時に納得しました。
産婦人科医ならば、女性の身体や女性器について異常なほど詳しいのもうなずけます。
しかし、医者ならば副業をしなくても収入は十分なはずです。
私は、なぜポルチオ開発をやっているのかを聞いてみました、、、
「産婦人科の患者さんで、たまに不感症の相談をしてくれる方がいっらしゃるんです。でも、医療行為として性感帯を開発してあげるなんて出来ませんからね。こうして、病院が終わったあとに副業として診させてもらってるんですよ。」
ということでした。
いままで性の悦びを感じれなかった女性にとって、K先生はまさに神のような存在です。
HPには感謝のメッセージが大量に掲載されていて、診療には、日本全国から診察におとずれていました。
そのため、予約がとりづらく、予約しても都合によりキャンセルになることもあります。
しかし、私はどうしてもK先生から学びたいと思っていたので、最低でも月2回はなんとしても施述を受けることに決めました。
はじめは中イキしたいという興味本位で申し込んだ施術でした。
しかしK先生に惚れ込んでしまい、12ヶ月間も通いつめてしまいました。
その中で、医学的根拠に基づくポルチオの開発方法や、女性の身体の知識など多くのことを学びました。
そして、
「私もK先生のように、セラピストとなって性に悩んでいる人を救いたい」
という思いが芽生えていました。
そしてもう一人、影響を受けたセラピストの方がいます。
それは、女性向けの性感マッサージ師のNさんでした、、、
Nさんは、女性を癒すということにとても重点を置いる方でした。
それも半端ではないこだわりようです。
常にアロマを焚く機器を持ち歩いて、いくつもの香りを女性に合わせて調合していました。
マッサージサロンを思い浮かべてみてください。
薄暗い照明で、ジャズやピアノなどの音楽がかかっていて、とてもリラックスできる空間になっていますよね。
彼は、まるで移動式のマッサージサロンの様に、
これから施術するホテルの空間をプロデュースしていました。
そして、、、
まったく、はじめての感覚でした。
ペニスを挿入されてないのに、挿入以上の快感を感じたんです。
全身の震えが止まらないほど、何度もイってしまいました。
Nさんの施術がそれほど気持ちよかったのはなぜだと思いますか?
もちろん徹底した空間づくりもありますが、最大の秘密はフェザータッチだったんです。
Nさんのフェザータッチは、いままでされてきたものとは明らかに違ったのですぐに気づきました。
「どうすればあんなに気持ちのいいフェザータッチができるの?」
好奇心に目を輝かせながら、Nさんに頼んで教えてもらいました。
最大の違いは指です。
一般的なフェザータッチは指の腹を使って、触るか触らないかの距離で愛撫していきます。ですが、このやり方だとくすぐったいという女性が多いのです。。
そこでまずは、女性が本当に快楽を得られる為の追求をはじめました。
はじめは中イキを経験してみることにしました。
今までたくさんセックスをしてきましたが、実はまだ中イキしたことがなかったのです。
インターネットを使って検索してみると、
「ポルチオ開発」をされている方のページがヒットしました。
いまでこそポルチオ性感帯は有名ですが当時はまだ、あまり知られていません。
かなり怪しかったのですが、なぜだか運命めいたものを感じたので思い切ってお願いしてみました。
結果的に、この決断が私の人生に大きな影響を与えることになります、、、
予約して指定の場所へ行くと、某俳優に似たイケメンのK先生が出迎えてくれました。
そして口頭でのカウンセリングを受けて、シャワーを浴びて、ベッドに横になります。
女性の体の部位を事細かく説明をしてくれました。
そして、
もっとも感じる部位としてポルチオ性感帯について教えてくれました。
「人の姿形がみんな違うように。ポルチオの位置も人によって違うんですよ」
と言われながら、指を私の膣内にゆっくりと挿入して、一番奥の子宮口付近にあるポルチオを正確に探し当てました。
はじめて愛撫されたポルチオの快感にも驚きましたがそれよりK先生の、
女性の身体についての豊富な知識と、それを土台にした確かな施術に感動しました。
この人は本物だと確信した私は、なぜこんなにすごい知識と技をもっているのか聞いてみました。
すると、
なんと本業は産婦人科の医師だったのです。
驚きと同時に納得しました。
産婦人科医ならば、女性の身体や女性器について異常なほど詳しいのもうなずけます。
しかし、医者ならば副業をしなくても収入は十分なはずです。
私は、なぜポルチオ開発をやっているのかを聞いてみました、、、
「産婦人科の患者さんで、たまに不感症の相談をしてくれる方がいっらしゃるんです。でも、医療行為として性感帯を開発してあげるなんて出来ませんからね。こうして、病院が終わったあとに副業として診させてもらってるんですよ。」
ということでした。
いままで性の悦びを感じれなかった女性にとって、K先生はまさに神のような存在です。
HPには感謝のメッセージが大量に掲載されていて、診療には、日本全国から診察におとずれていました。
そのため、予約がとりづらく、予約しても都合によりキャンセルになることもあります。
しかし、私はどうしてもK先生から学びたいと思っていたので、最低でも月2回はなんとしても施述を受けることに決めました。
はじめは中イキしたいという興味本位で申し込んだ施術でした。しかし、K先生に惚れ込んでしまい、12ヶ月間も通いつめてしまいました。
その中で、医学的根拠に基づくポルチオの開発方法や、女性の身体の知識など多くのことを学びました。
そして、
「私もK先生のように、セラピストとなって性に悩んでいる人を救いたい」
という思いが芽生えていました。
そしてもう一人、影響を受けたセラピストの方がいます。
それは、女性向けの性感マッサージ師のNさんでした、、、
Nさんは、女性を癒すということにとても重点を置いる方でした。
それも半端ではないこだわりようです。
常にアロマを焚く機器を持ち歩いて、いくつもの香りを女性に合わせて調合していました。
マッサージサロンを思い浮かべてみてください。
薄暗い照明で、ジャズやピアノなどの音楽がかかっていて、とてもリラックスできる空間になっていますよね。
彼は、まるで移動式のマッサージサロンの様に、
これから施術するホテルの空間をプロデュースしていました。
そして、、、
まったく、はじめての感覚でした。
ペニスを挿入されてないのに、挿入以上の快感を感じたんです。
全身の震えが止まらないほど、何度もイってしまいました。
Nさんの施術がそれほど気持ちよかったのはなぜだと思いますか?
もちろん徹底した空間づくりもありますが、最大の秘密はフェザータッチだったんです。
Nさんのフェザータッチは、いままでされてきたものとは明らかに違ったのですぐに気づきました。
「どうすればあんなに気持ちのいいフェザータッチができるの?」
好奇心に目を輝かせながら、Nさんに頼んで教えてもらいました。
最大の違いは指です。
一般的なフェザータッチは指の腹を使って、触るか触らないかの距離で愛撫していきます。ですが、このやり方だとくすぐったいという女性が多いのです。。
Nさんのフェザータッチは、いままでされてきたものとは明らかに違ったのですぐに気づきました。
「どうすればあんなに気持ちのいいフェザータッチができるの?」
好奇心に目を輝かせながら、Nさんに頼んで教えてもらいました。
最大の違いは指です。
一般的なフェザータッチは指の腹を使って、触るか触らないかの距離で愛撫していきます。ですが、このやり方だとくすぐったいという女性が多いのです。
Nさんのフェザータッチは絶対に指は立てません。
手のひら全体で女性の体を包み込む様に行っていきます。
指とは違って、ジワっと体温が女性に伝わっていので気持ちいいだけではなく安心感や、一体感を感じることできます。
マッサージされてるところを想像してみてください。
徐々に体の緊張がほぐれていきますよね。
同様に、じわじわと心を解きほぐしていくのが本当のフェザータッチなんです。
こうして
※︎デリヘル時代に400人を超える男性のお相手を通して身につけた、究極のフェラチオなど男性を悦ばせるためのテクニック
※現役産婦人科医でもある、セックスセラピストのK先生の施述に12ヶ月間通って学んだ
※医療的根拠を持った性感帯開発法
※女性の身体に関する知識
※性感マッサージ師のNさんから伝授された
★至福のフェザータッチ
★マッサージサロンの様な環境構築術
★スローセックスの第一人者A.Tに弟子入りをし
興味関心に従って、自ら現場に飛び込むことを繰り返してきた結果。これだけの、セックスに関するスキルを習得していました。
これらをどう役立てていこうかと考えていた矢先
女性達の救世主だった産婦人科医のK先生が、親の病院を継ぐためポルチオ開発から引退することがホームページで発表されました。
さらに、性感マッサージ師のNさんは無免許営業で逮捕されて、引退。
そのため、それまで二人の施述を頼りにしていた女性たちは突然、行き場を失ってしまったのです。
私も二人の施述を受けたことがきっかけで、女性としての悦びに目覚めました。
そして、その背中を見てセラピストとして活動していきたいという想いを抱きました。
しかしながら私は司法書士の資格を取得し大手金融機関にて日々忙しくもしておりましたが、もはや伝説となってしまった二人の技術を受け継いだのは唯一、私だけです。
いまこそ立ち上がる時だと思った私は、会社員をしながら行き場を失った女性たちにコンタクトをとり、施述をすることを決意しました。
もちろんはじめから上手くいったわけではありません。
それでも試行錯誤を繰り返り返していくうちに、いままで培った技術がカチッと噛み合い、融合されていきました。
特に多かったのは不感症の女性です。300人以上の施述を行いました。
その結果わかったことは、完璧に不感症の方はいないということです。
たとえば
「50年間一度も感じたことがないんです」
という方でさえも、「ポルチオ」で性感を得て、人生ではじめてイクという感覚を味わっていただけました。
更に
「早速、パートナーの方に自分の性感帯を伝えて、そこを中心に刺激してもらうようにしてください」
とお伝えしたところ、
「はじめてパートナーとのセックスで快楽を得られました!」
という嬉しい報告をいただき、私もとても嬉しかったです。
こうして、獲得したスキルを実践のなかで融合して独自のセックスメソッドが完成しました。
「しかし、まだ何かが足りない」
こう感じていたときに、、、
最愛の今の彼との出会いがありました。
詳しいことは省きますが、彼はそれまで出会ったどんな男性とも違いました。
女性を性の対象ではなく人として向き合う姿勢と、まるでガラス細工のように私を扱う彼に胸の中が熱くなりました。
これこそが、キリストの教える「真実の愛」に違いないと直感しました。
私に足りなかったのは「真実の愛を受け取る」ということだったのです。
これによって、本当の愛を持っている男性はどういう人なのかを、伝えられるようになりました。
さらに、気づいたことがあります。
私が培ったSEXメソッドは女性のために使うことはもちろん、
「女性に対して真実の愛を伝えられる男性を導くことに使うべきではないだろうか」
ということです。
こうして私のセラピストとしての方向性が定まりました。
そして、運命の日がやってきます、、、
皆様も、まだ記憶に新しいのではないでしょうか。
東日本大震災を。
この日私は、妹の結婚式に参列するために実家の宮城県石巻市に向かって車を運転していました。
すると突然視界が大きく揺れ始めました。
まさかあれほど大地が揺れるとは思わなかったので、昔に完治させたはずのパニック発作が再発してしまったのかと思いました。
しかし身体に異変はありません。
そして、揺れが止まったあとには
津波が襲いかかってきました。
私も車ごと津波に流されましたが、運良く電信柱に車体がひっかかったため
すかさず窓を破って、電信柱にしがみつきました。
そのときに見た光景は脳裏に焼き付いて、一生涯忘れることができません。
圧倒的な自然のパワーの前に無力に流される人々。
妹の式が行なわれていた式場も流されてしまったことは明らかでした。
そして悟りました。
「あぁ、すべては私の使命を果たすための試練だったのか」
と。
私は身内家族全てを失い天涯孤独となりましたが救われたこの命を神の意志にしたがって、
日本中の性愛に悩む人々を救済するために使うと誓いました。
そして早速
実は私が働いていた会社は、一部上場企業で、皆様も名前を聞けば知っている外資系の大企業です。
そこで私は7年前まで、直属の部下200名以上を抱えた会社の司令塔とも言われた営業統括本部長という立場でした。
つまり、社会的地位、誰もが羨む経済的に恵まれた生活を送っていました。
しかし自らの使命に気づいた私は
すっぱりと地位や名誉を捨て、会社を早期退職辞することにしました。
ですがCEOは中々首を縦にふってはくれず一年話し合いを重ね、役員会議決議でようやく退社する事が出来ました。
そしてさっそく、インターネットを使って恋愛に悩む男女の相談に乗り始めました。
例えば
※ドン底の風俗嬢が、一躍お店のNO.1になりました
※冴えない女性向け風俗のホストが、リピーター続出の人気ホストになりました
※お金で女を買うことの虚しさに気づいた社長が、真実の愛の大切さに目覚めて充実した人生を取り戻しました
※セフレを手マンで潮吹させたいと言っていた既婚者が真実の愛に目覚めました。
彼は奥さんとのセックスで心から満足し幸せな生活を送れるようになったので、3人のセフレと大量のAVは必要なくなりました。
※セックスのときのコミュニケーションで悩んでいた会社員の方は、カウンセリングを通して自分を解放することを学ばれたことで、会社で人気者となり、課内の女性とのお付き合いがはじまりました
もちろんこれは、事例のほんの一部です。
男女1,000名以上の方々の施述を行い、セックスメソッドにさらに磨きをかけていきました。
色々ありましたが、多くの経験と知識や医師の友人達の協力もあり今の私、【紫乃先生】が完成したのです。
長々と話しましたが、今まで過去にAVや風俗をしていた事を隠してきましたが、私を知って頂く為にも今回お話をさせて頂きました。
今回の話で私が如何に真面目に性について取り組みをしているのかご理解頂けたら幸いです。
また私の彼は私が性セラピストの活動を理解しています。
何故ならば彼自身生殖機能障害を持っている人だからです。
これからも紫乃先生を頼って、皆様真実の愛からなるセックスを学んで下さいね!
貴方とカウンセリング、セックス講座でお会いさせて頂けるのを楽しみにしております。
ではまた、
~今日も貴方を快楽の海へ誘います~
私のセックス講座を動画教材にしました。
タイトルは【sex sympathy】
是非お手にとって学んでいただけたら幸いです。
http://1yorokobi.com/SHINO/SexSympathy/index.html
※誰にも聞けない性についてのお悩み相談はこちらまでお気軽にメール下さい。
shinotherapy@gmail.com
※個別カウンセリング、セックス講座についてのお問い合わせ、ご相談は
セックスアドバイザー 石井哲平事務局
info@1yorokobi.com
こちらまで宜しくお願い致します。
性セラピスト 紫乃